砂子組の石炭産業見学ツアー 三笠ジオパークツアー [三笠ジオパークツアー]
2018年9月15日(土)
待ちに待った「三笠ジオパークツアー」の
「石炭産業見学ツアー」が開催されました
「石炭産業見学ツアー」が開催されました
三笠の市立博物館前に集合です。
まず私達が案内されたのは…
三笠市立博物館で開催されている
まず私達が案内されたのは…
三笠市立博物館で開催されている
「せいめい の れきし」展です。
前回参加させて頂いた
「三笠の社会科見学ツアー」の中にも
博物館の見学が含まれていたのですが、
今回は今回で、また違う展示物が沢山あり
魅力満載な見学会でした。
「三笠の社会科見学ツアー」の中にも
博物館の見学が含まれていたのですが、
今回は今回で、また違う展示物が沢山あり
魅力満載な見学会でした。
展示はこの絵本↓ ↓ ↓に基づいて展開されていますよ~
通常の展示では見られないような展示物で埋れています。
博物館で50分程珍しいお話しを伺い
ここから場所を移動し昼食会場に向かいますよ~。
ここから場所を移動し昼食会場に向かいますよ~。
今日は先日の地震の為に「野外博物館」の
見学が出来なかったので、ジオパークのスタッフさん達が
色々な工夫を凝らし「5000万年をひとまたぎできる
一億年時間旅行」の体験を室内でさせて下さいました。
ありがたいですね~。
見学が出来なかったので、ジオパークのスタッフさん達が
色々な工夫を凝らし「5000万年をひとまたぎできる
一億年時間旅行」の体験を室内でさせて下さいました。
ありがたいですね~。
こちらが前回の見学会のブログです ↓ ↓ ↓
ここで昼食ですがお弁当の写真がありません
ここに背中が写っている参加者さんが
私達に声を掛けてくださいまして…
お昼ご飯を一緒に食べる事になりました。
彼女は岩見沢よりちょっと札幌に近い隣の町に
住んでいらっしゃって、ご主人と二人でバイクに
乗られる方なんだそうです
私達と一緒
声を掛けて下さり嬉しかったです
↓ ↓ ↓今日のデザート 「石炭焼 黒カレー」
ここに背中が写っている参加者さんが
私達に声を掛けてくださいまして…
お昼ご飯を一緒に食べる事になりました。
彼女は岩見沢よりちょっと札幌に近い隣の町に
住んでいらっしゃって、ご主人と二人でバイクに
乗られる方なんだそうです
私達と一緒
声を掛けて下さり嬉しかったです
↓ ↓ ↓今日のデザート 「石炭焼 黒カレー」
これがまた~ 美味しかったのよ~~
生地の動物は「十二支」なんだそうで、
12個全部買ってみたい気がしますね(笑)
12個全部買ってみたい気がしますね(笑)
お腹一杯になった後は、バスに乗り込み
「奔別(ぽんべつ)炭鉱へ
「奔別(ぽんべつ)炭鉱へ
前回見学に来た時より、草が伸びていて
天空の城のような感じです
天空の城のような感じです
ガイドのさかいさんのお話しを聞きます。
が…今日は9月だというのに特別に暑い
が…今日は9月だというのに特別に暑い
日傘を持ってくれば良かった~暑い暑い
ここも「野外博物館」同様、先日の地震で
倒壊の危険があるので 中には入れません。
今日は 外から中を覗くだけです。
手前の構造は四角。
その奥は増設され 天井が丸いのが特徴です。
倒壊の危険があるので 中には入れません。
今日は 外から中を覗くだけです。
手前の構造は四角。
その奥は増設され 天井が丸いのが特徴です。
中を見たい方は ここをクリックして下さい↓ ↓ ↓
クリックすると 『三笠ジオパークツアー② 奔別炭鉱』に飛びます
山深いですね~
空気が澄んでいて とっても気持ちがいいです。
空気が澄んでいて とっても気持ちがいいです。
ここからが本題ここからが本題ここからが本題ここからが本題ここからが本題ここからが本題
またバスに乗り込み移動します
今から向かう場所は、2人共初めて立ち入る場所です。
砂子組(すなごぐみ)による「石炭産業見学ツアー」です。
一般公開はしていません。
このジオパークツアーにエントリーして
初めて見学する事が出来るのです
一般公開はしていません。
このジオパークツアーにエントリーして
初めて見学する事が出来るのです
まず砂子組の事務所に案内され、
映像で仕事の内容を見せていただきました。
↓ ↓ ↓ この写真の 削れた場所に行くのです。
映像で仕事の内容を見せていただきました。
↓ ↓ ↓ この写真の 削れた場所に行くのです。
映像を観させていただいたあとは、
20名の参加者がヘルメットをかぶり、
5台の現場の車に乗り込み現場に行きます。
助手席には先程のお姉さん。
20名の参加者がヘルメットをかぶり、
5台の現場の車に乗り込み現場に行きます。
助手席には先程のお姉さん。
その後ろには ご年輩の奥さん。
この方がハンドルを握る現場の方を
色々質問攻めにしていました(笑)
この方がハンドルを握る現場の方を
色々質問攻めにしていました(笑)
そして車内は和やかな雰囲気に(笑)
車はどんどん登っていき・・・
こんなに大きなトラックも普通に停まっています
うわぁ~~ ふか~~~い
ここが「石炭の平掘り」の現場です。
「平掘り」と聞いていたので、もっと平坦な場所での
作業かと思いきや、山を切り崩すような形で
作業をしているのですね~。
「平掘り」と聞いていたので、もっと平坦な場所での
作業かと思いきや、山を切り崩すような形で
作業をしているのですね~。
そして切り崩した所は 又元に戻し、
何年も掛けて普通の緑の山になるのです。
何年も掛けて普通の緑の山になるのです。
それにしても…見た事もない地層が迫力ありますね~
現場の方が ドローンを飛ばして
私達参加者を撮影してくれています。
私達参加者を撮影してくれています。
これがドローンで撮影された画像です↓ ↓ ↓
この写真で面白い事を発見しました(笑)
みんなが平掘りを見学しているのに、
私と 仲ちゃんと バイク乗りのお姉さんは、
この写真で面白い事を発見しました(笑)
みんなが平掘りを見学しているのに、
私と 仲ちゃんと バイク乗りのお姉さんは、
すでに行動を開始しています(笑)
○で囲ったのが その3人(笑)フフフ
さすがバイク乗り!! 行動が早い
さすがバイク乗り!! 行動が早い
でかい!!
ちょーーでかい!!
乗せていただきました(笑)
黒い部分が石炭かな?
凄い地層です。
このタイヤは これ位の裂け目ではパンクしないと
仰っていました
仰っていました
おっ!
おっ!
現場の方が「上がってみていいですよ」と
声を掛けて下さって、お姉さんと上がりました
まるで子供のようですね~(笑)
声を掛けて下さって、お姉さんと上がりました
まるで子供のようですね~(笑)
運転席は土足禁止です
そして今度はまた車に乗り込んで、
平掘りが終了して、緑や木を植えて、山に戻っていく
様子がどんな風になっているかを見にいきます。
平掘りが終了して、緑や木を植えて、山に戻っていく
様子がどんな風になっているかを見にいきます。
凄く険しい道をドンドコドンドコ進みます。
この恐怖がワクワク感を倍増させます。
この恐怖がワクワク感を倍増させます。
おっ!緑が戻ってる~。
木を植えてる場所に出ました。
随分成長していますね。
山の向こうに見える平掘りは、
違う企業が掘っている現場なんだそうです。
違う企業が掘っている現場なんだそうです。
小さい砂埃が見えますね
よ~く見て見ると…
沢山のダンプやトラックが働いていました
沢山のダンプやトラックが働いていました
全ての見学が終わり、元の場所に戻りますよ~
もしかしたら…ジェットコースターより怖いかも~。
あっ!桂沢湖の山の上に作られた
ベルトコンベアーが見える!!
ベルトコンベアーが見える!!
この林道…バイクで走りてぇ~~
楽しい時間はすぐに終わっちゃう
また来たいな~
砂子組の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。
また来たいな~
砂子組の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。
事務所に戻ると、椅子の上にジュースが置いてありました。
こんな貴重な体験をさせてもらった上に、飲み物まで
ありがとうございます
こんな貴重な体験をさせてもらった上に、飲み物まで
ありがとうございます
そして先程、ドローンで撮影して下さった動画を
事務所で観せて下さいました
事務所で観せて下さいました
そして全員で写した写真まで頂きました
ホントにホントに全てに感動した1日でした。
砂子組の方々がお見送りをしてくれています。
私はこの看板を写したくて シャッターを切ると…
私はこの看板を写したくて シャッターを切ると…
その瞬間、隣に座っている人が手を上げたので…
残念 撮れなかった~(笑)
残念 撮れなかった~(笑)
また来年このツアーがあれば、参加したいです。
三笠ジオパークツアーの方々 お世話になりました。
楽しかった~~
三笠ジオパークツアーの方々 お世話になりました。
楽しかった~~
我々はこれから仕事です。。。
三笠ジオパークツアー② 奔別炭鉱 [三笠ジオパークツアー]
↑ ↑ ↑の続きです。
次の会場は、幾春別の「奔別炭鉱」です。
「ぽんべつ」と読みます。
「ぽんべつ」と読みます。
その昔は人口があって、とても栄えていたそうです。
今は立入禁止。
このツアーに申し込まないと立ち入る事が出来ません。
このツアーに申し込まないと立ち入る事が出来ません。
ガイドの坂井さんの話を聞いています。
振り返ると…市役所の方達です。
え~~!!
この中にも入れるんですって?すっごーー
この中にも入れるんですって?すっごーー
先頭の人が、向こう側に到着したんですね。
私も早速入らせてもらいます。
私も早速入らせてもらいます。
床はボッコボコで、水が染みていて気味が悪いのですが、
とても歴史を感じます。
トロッコの線路が所々見られます。
とても歴史を感じます。
トロッコの線路が所々見られます。
ほら。ここなら線路がハッキリ見られますね。
一番奥の扉まで来ました。
で…でかっ!!
で…でかっ!!
扉から外に出てみました。
だけど野草でその先は進めません。
たか~~い!!
また仲ちゃんを通って元の場所に戻ります。
ガイドの坂井さんが、「ここから見える景色がいいですよ~」
ガイドの坂井さんが、「ここから見える景色がいいですよ~」
と仰ったので、取りあえずパシャリ。
はい!外に出ました。
時間が押しているので、
あとは自由に写真撮影をして、バスに戻ります。
あとは自由に写真撮影をして、バスに戻ります。
あ~楽しかった~。
そうそう。この熊。
何の説明もなかったのですが、きっと皆…
ここに熊がいる事知らないと思います。
私はここに入って来た時、バスの窓から見えたんです。
誰もいない所で、本物の熊が出てきたらどうしよう…
って思いながら写真を撮りました。
何の説明もなかったのですが、きっと皆…
ここに熊がいる事知らないと思います。
私はここに入って来た時、バスの窓から見えたんです。
誰もいない所で、本物の熊が出てきたらどうしよう…
って思いながら写真を撮りました。
三笠のジオパークツアーは本当に楽しかったです。
お弁当も美味しかったです。
市役所の職員の方達、ガイドさん、
バスの運転手さん ありがとうございました。
お弁当も美味しかったです。
市役所の職員の方達、ガイドさん、
バスの運転手さん ありがとうございました。
↑ ↑ ↑ 9000万年前の貝の化石。
ノジュールとイノセラムス。
ノジュールとイノセラムス。
桂沢ダム工事現場で化石発掘 三笠ジオパークツアー [三笠ジオパークツアー]
2019.06.24は待望のジオパークツアーです。
昨夜はドキドキして、あまりよく眠れませんでした(笑)
子供みたいですね。
三笠の市立博物館に集合です。
左がガイドのさかいさん。
真ん中は学芸員さん。
右は三笠市の職員さんです。
左がガイドのさかいさん。
真ん中は学芸員さん。
右は三笠市の職員さんです。
まずはこの博物館の中で学芸員さんのお話しを聞きます。
個人で行くと全部同じアンモナイトに見えますが、
学芸員さんが説明してくれると、とても興味深く
いつの間にかお話に没頭していました。
個人で行くと全部同じアンモナイトに見えますが、
学芸員さんが説明してくれると、とても興味深く
いつの間にかお話に没頭していました。
以下は館内の写真です。
アンモナイトは全部本物ですよ。
アンモナイトは全部本物ですよ。
興味のある方は、是非一度足を運んでみて下さい。
寄贈された化石もありますが、殆どが北海道で
出土した化石です。
出土した化石です。
大昔はこんなのも飛んでいたんですね。
ここでの説明を終え、次の会場に向かいます。
博物館前に用意された赤いバスに乗り込み、桂沢ダムの
かさ上げ工事を見に行きます。
ダムマニアな人には、興奮すること間違いなし。
博物館前に用意された赤いバスに乗り込み、桂沢ダムの
かさ上げ工事を見に行きます。
ダムマニアな人には、興奮すること間違いなし。
普段は工事車両しか入れない場所に、
今回はツアーの為、特別に入らせていただきます。
今回はツアーの為、特別に入らせていただきます。
この山の中に入って行きます。
ここに見えている山が、1億年前は海だった場所です。
ここに見えている山が、1億年前は海だった場所です。
この山に見えるジグザグした白い物の正体は…
ベルトコンベアーです。
この下をバスが走ります。
ベルトコンベアーです。
この下をバスが走ります。
ここが入口です。
ワクワクします
ワクワクします
これがさっき見えたベルトコンベアー。
近くから見ると迫力がありますね~。
近くから見ると迫力がありますね~。
頂上で粉砕した石を、ある程度細かくしてこのベルトに
乗せて下まで運び、更に…
乗せて下まで運び、更に…
さっき見たこのお城のような建物の中で、
細かく細かく砕かれ、石になり、砂になり、
コンクリートになり、ダムの提体になります。
細かく細かく砕かれ、石になり、砂になり、
コンクリートになり、ダムの提体になります。
工事現場内では皆さんヘルメット着用です。
私と仲ちゃんは自前のメットで参加しました。
私と仲ちゃんは自前のメットで参加しました。
人間が考えた技術って凄いですよね。
このような現場に携わっている人たちを私は尊敬しますね。
このような現場に携わっている人たちを私は尊敬しますね。
原石山に到着です。
前日の雨で泥が酷いので、靴の上に装着するビニールキャップ
みたいな物を配られましたが、残念ながら4枚足らず
私と仲ちゃんは靴のまま歩きました
前日の雨で泥が酷いので、靴の上に装着するビニールキャップ
みたいな物を配られましたが、残念ながら4枚足らず
私と仲ちゃんは靴のまま歩きました
この普通に見える石の中に、9000万年前のアンモナイトや
化石があるんですよ。
化石があるんですよ。
ドキドキしませんか?
下に見える湖が「桂沢湖」です。
学芸員さんのお話しを聞きます。
その足元には、ここで出土した大きな玉子みたいな
ノジュールが並べられていました。
ノジュールが並べられていました。
そしてそのノジュールを大きなハンマーで割ると、
中から9900万年前の貝が出て来ました。
中から9900万年前の貝が出て来ました。
すごーーーーいい!!本物ですよ~!!
実は私…化石とか地層とか、そんなに興味はなかったのですが、
もーーーこんな貝を目の当たりにしたら、
興味を持たないでいられませんですよ~~
もーーーこんな貝を目の当たりにしたら、
興味を持たないでいられませんですよ~~
学芸員さんのお話しを聞いた後、あの↑ ↑ ↑原石山の道を
歩くと言うではありませんか
歩くと言うではありませんか
あっ!雨が降ってきた
しかも、自分で見つけた貝は持ち帰っても良いって
言うじゃありませんかぁ~~
言うじゃありませんかぁ~~
いやーーーもう興味深深ですよ
そして…歩き始め…
そして…歩き始め…
岩の断面上に、ぽこッと置かれている貝がありました。
う~ん貝かなぁ~って考えて見つめているうちに、
小学生くらいの男の子が「あった~~!!」って、
私が見ていたその貝を採って行っちゃった~がーん
う~ん貝かなぁ~って考えて見つめているうちに、
小学生くらいの男の子が「あった~~!!」って、
私が見ていたその貝を採って行っちゃった~がーん
それを奪われた瞬間に、私の闘魂が目覚めてしまい
ガムシャラに探しまくりました。そして2個みつけたのよ
時間が押している事もあり、一つも見つけられず、
私の手の中にある貝を見た女性が「写真撮らせて下さい」
と言って来られて「どうぞ」と写真に応じていると
そこに仲ちゃんが貝を2個手に持って近寄ってきて、
「あ!4つもありますから…コレ!どうぞ!」と仲ちゃんが言い
女性に1個差し上げたら、とっても喜んでおられました
ガムシャラに探しまくりました。そして2個みつけたのよ
時間が押している事もあり、一つも見つけられず、
私の手の中にある貝を見た女性が「写真撮らせて下さい」
と言って来られて「どうぞ」と写真に応じていると
そこに仲ちゃんが貝を2個手に持って近寄ってきて、
「あ!4つもありますから…コレ!どうぞ!」と仲ちゃんが言い
女性に1個差し上げたら、とっても喜んでおられました
あ~あ~時間がきちゃった
最後に全員で写真撮影。
バスに乗り込み、次は桂沢ダムのかさ上げ工事を見学に行きます。
最後に全員で写真撮影。
バスに乗り込み、次は桂沢ダムのかさ上げ工事を見学に行きます。
また化石の貝を探しに行きたいな。。。
だけどツアーに参加しないと一般人は立入禁止なんだよな。
だけどツアーに参加しないと一般人は立入禁止なんだよな。
もともとあったダムに被せるように、嵩を増やしていきます。
このクレーンは日本に2台しかなく、高さは札幌テレビ塔程の
高さなんだそうで、あの吊り上げている黄色のバケットが
見えますか?
たったあんな少しの量のコンクリートを何回も何回も
上に運んでこの提体を作っているんですよ~。
高さなんだそうで、あの吊り上げている黄色のバケットが
見えますか?
たったあんな少しの量のコンクリートを何回も何回も
上に運んでこの提体を作っているんですよ~。
気が遠くなる作業ですよね
この提体の上で作業しているミキサーやショベルカーは
このクレーンが持ち上げてこの上まで来たんですって
このクレーンが持ち上げてこの上まで来たんですって
もー!!ビックリする事だらけです。
このクレーンの重りを見て下さい。
ちょービックですね。
1枚何キロ?何トン?あるんでしょうかね~。
そしてこのキャタピラー。
どこにオペレーターが乗っているのかも見当がつきません(笑)
1枚何キロ?何トン?あるんでしょうかね~。
そしてこのキャタピラー。
どこにオペレーターが乗っているのかも見当がつきません(笑)
さかいさんのお話しを聞きながら、バスは次の遺産、
「ポン別炭鉱」に向かいます。
「ポン別炭鉱」に向かいます。
その前にお昼ご飯。
「ジオパーク」にちなんで「ジオ弁」です。
「ジオパーク」にちなんで「ジオ弁」です。
三色の地層にホタテのアンモナイト。
とても洒落た可愛いお弁当ですね。
美味しかったです。
桂沢ダムの嵩上げにより、桂沢湖周辺の国道の一部が
水没することになるため、付替道路工事を同時進行で実施しています。
水没することになるため、付替道路工事を同時進行で実施しています。
今使っている道路が冠水してしまうのね。
そうそう。
今日拾ってきたノジュールを家で割ってみました。
今日拾ってきたノジュールを家で割ってみました。
9000万年前の貝の化石です。↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ 三笠のHPの写真です。
私と仲ちゃん…どこにいるか分かりますか?
自前のヘルメットをかぶっているのが私達です(笑)
私と仲ちゃん…どこにいるか分かりますか?
自前のヘルメットをかぶっているのが私達です(笑)